このこのごはんドッグフードの口コミ・評判は本当?愛犬に試した結果レポート
「うちの子、最近食いつきが悪いな…」「成分は本当に安全?」そんな悩み、ありますよね。実は私も、愛犬に何を食べさせるべきか、正直かなり迷っていました。
ネットで評判の「このこのごはん」も、最初は「本当にそんなに良いの?」と少し疑っていたんです。小型犬の健康を考えて作られた国産ドッグフードとしてSNSでは高評価を見かけるものの、不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
本記事では、実際に愛犬へ与えた体験やアンケート調査結果をもとに、食いつきや体調の変化を正直にお伝えします。原材料の安全性や他フードとの違い、購入前に知っておきたい注意点まで詳しく解説しているため、フード選びの参考にしてください。
このこのごはんを愛犬に試した実食レポート

「このこのごはん」は本当に愛犬が喜んで食べてくれるのか、気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。
ドッグフードは、実際に開封してみないとわからないことが多いものです。香りや粒の質感、そして愛犬が食べたときの反応は、成分表だけでは判断できません。
今回は、実際にこのこのごはんを購入し、愛犬に与えた体験を時系列で詳しくお伝えします。 開封から継続給餌までの一連の流れを、飼い主目線でレポートしていきますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
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パッケージの仕様と保存のしやすさ

商品が届いて最初に目にするのがパッケージです。 このこのごはんは1袋1kgの容量で、ナチュラルなデザインが特徴的でした。
一般的なドッグフードの派手なパッケージとは異なり、キッチンに置いても違和感のない見た目です。袋の内側にはアルミ素材が使われており、酸素や日光を遮断する構造になっています。 公式サイトによると、このアルミ素材によって未開封であれば製造日より1年間の品質保持が可能とのこと。
開封口にはジッパーが付いているため、別の容器に移し替えなくてもそのまま保存できます。 ジッパーの開閉もスムーズで、日常的な使い勝手は良好でした。
ただし、開封部分をハサミで切ると、より綺麗に開けられます。 手でちぎると断面がギザギザになりやすいので、この点は少し気を付けたいところ。袋のサイズ感は、女性でも片手で持てる程度のコンパクトさ。 保管場所に困ることはなく、我が家ではキッチンの隅にそのまま保管しています。
粒の大きさや香りに対する第一印象

袋を開けた瞬間、思わず「あ、美味しそう!」と独り言。ふわっと広がるのは、ドッグフード特有のあの油臭さじゃなく、お出汁のような鰹節のいい香り!これなら、鼻が敏感なうちの子も喜んでくれるはずと、期待で胸が膨らみました。
粒を手に取ってみると、直径は約7〜8mm程度。 小型犬向けに開発されたフードということもあり、かなり小さめの印象です。
形状はやや不揃いで、完全な円形ではありません。 これは増粘剤などの添加物を使用していないためとのこと。 むしろこの不揃いさが、自然な素材で作られている証拠ともいえます。
厚みは2〜3mm程度と薄く、手で軽く力を入れると割れる硬さ。 噛む力が弱い子犬やシニア犬でも食べやすそうなサイズ感です。 オイルコーティングがされていないため、手に持ってもベタつきがなく、フードボウルに移す際も扱いやすいと感じました。
愛犬に与えた際の食いつきと反応
初めて与えたのは、いつもの朝食の時間帯。 普段のフードから急に切り替えると消化に負担がかかる可能性があるため、最初は少量だけ与えました。
皿を置いた瞬間、愛犬の鼻がピクピク。「これ、いつものと違うぞ?」という顔をしたかと思いきや、次の瞬間には猛ダッシュ! 鰹節の香りに導かれるように、一心不乱に食べる姿を見て、正直「ここまで違うの…?」とびっくりしました。
初日は完食。 2日目、3日目と徐々にこのこのごはんの割合を増やしていきましたが、食いつきは変わらず良好でした。 従来のフードでは残すことも時々あったのに、このこのごはんを混ぜてからは毎回きれいに食べてくれます。
ただし、これはあくまで我が家の愛犬の場合です。 フードの好みには個体差があるため、すべての犬が同じ反応を示すとは限りません。
継続して与えた期間中の様子の変化

約1ヶ月間、このこのごはんを継続して与えた際の変化をお伝えします。
まず食いつきについて。 初回の良好な反応は1ヶ月経っても継続しており、飽きる様子は見られませんでした。 むしろ袋の音を聞くだけで駆け寄ってくるようになり、食事の時間を楽しみにしている様子がうかがえます。
便の状態にも変化がありました。 以前は柔らかめの便が続くこともあったのですが、現在は適度な硬さで安定しています。 便臭も以前より気にならなくなった印象です。
毛並みについては、1ヶ月という期間では劇的な変化は感じられませんでした。 ただ、毛艶が以前よりも増したように見えるのは気のせいでしょうか。 この点は、もう少し長期間継続してみないと判断できないところです。
繰り返しになりますが、これらの変化はあくまで一例です。 犬種や年齢、体質によって反応は異なりますので、愛犬の様子を観察しながら与えることをおすすめします。
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このこのごはんの口コミ・評判を調査した結果
このこのごはんがSNSや口コミサイトで多く取り上げられている背景には、いくつかの理由があります。
まず、国産の無添加ドッグフードとして注目度が高く、小型犬を飼う人からの関心が集まりやすい点が挙げられます。公式Instagramのフォロワー数は4万人を超えており、累計販売数は350万袋を突破※しています。知名度の高さが口コミ数に直結しているといえるでしょう。
※2018年4月~2025年9月末時点
そこで今回は、「このこのごはん」を実際に購入・利用した飼い主を対象にアンケート調査を実施し、その結果をまとめました。
愛犬の犬種や年齢、これまで与えていたフードの種類、購入前に感じていた悩みや不安、実際に与えてみて感じた変化や満足度などについて回答を集めています。ドッグフード選びでは「本当に食べてくれるのか」「原材料は安心できるのか」など、さまざまな疑問を感じる方も少なくありません。
実際に使用した飼い主のリアルな声をもとに、購入のきっかけや評価の傾向を整理しました。これから「このこのごはん」を検討している方が、愛犬に合うフードかどうか判断する際の参考としてご覧ください。
| アンケート内容 | 小型犬ドッグフード「このこのごはん」に関する簡単アンケート |
| アンケート実施日 | 2026年1月15日 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査対象 | 「このこのごはん」を購入したことがある100名 |
| アンケートまとめ | このこのごはんを購入したことのある方への意識調査結果 |
回答者の多くはチワワやトイプードルなどの飼い主が多い

回答者は、いわゆる超小型犬〜小型犬の飼い主が中心で、特に都市部や室内飼育で人気の高い犬種が多く見られました。
このため、本アンケート結果は「小型犬向けフードとしての評価」を見るうえで相性がよく、中型犬以上の飼い主の声というより、小柄で食事量や食いつきに悩みやすい犬の飼い主ニーズを反映した結果と考えられます。
回答者は1〜6歳の成犬期の小型犬を飼っている人が中心

愛犬の年齢層はシニア寄りではなく、成犬期の犬が中心でした。つまり今回の評価は、加齢による衰え対策よりも、日常の食べやすさや継続のしやすさ、体調管理のしやすさといった観点が強く表れていると考えられます。
若すぎるパピー層にも、介護を意識する高齢犬層にも偏りすぎていないため、比較的「一般的な小型犬オーナー」の感覚に近い結果といえます。
回答犬の多くが小型犬の体重帯に集中

体重帯を見ると、まさに小型犬専用設計を意識した商品との親和性が高い回答者層でした。粒のサイズ、食べやすさ、給与量の調整しやすさなどが評価に影響しやすいといえます。
一方で、体格の大きい犬への使用感とは切り分けて考える必要があり、あくまで小型犬市場向けの示唆として読むのが適切です。
検索や口コミなど比較検討を経て「このこのごはん」を知るケースが多い

ドッグフードを買うとき、いきなり購入する人は少ないのではないでしょうか。多くの飼い主さんが、検索や口コミを見ながら比較検討しているはずです。
SNSだけでなく、検索や比較サイト、口コミなど複数の情報接点が機能しているため、商品理解を深めながら購入に至る傾向があると考えられます。
購入前の最大の悩みは「食いつき」への不安

悩みの中心は、健康機能よりもまず「ちゃんと食べてくれるか」という日常的で切実な課題があったようです。
そのうえで、安全性や涙やけなど、飼い主が継続的に気にしやすいテーマが続いており、単なる栄養補給ではなく「安心して与えられて、かつ実感もほしい」というニーズが強いことがわかります。
「このこのごはん」は、飼い主さんの感情面と機能面の両方に応える訴求が必要な商品だと読み取れますね。
購入前に最も多かった迷いは「本当に食べてくれるか」

購入前の最大の壁は、品質そのものへの不信よりも「うちの子が本当に食べるか」という相性不安だったようです。
価格や通販限定への不安もあるものの、根本には購入で失敗することを避けたい心理が見え隠れしています。購入ハードルは高いというより、試す理由の確信がほしい状態に近いといえます。
市販ドッグフードから切り替えた飼い主が多数

以前は一般的な市販ドライフードから切り替えた層が中心であり、比較対象は高級フード同士というより「今までの定番フードよりよいものを探したい」という考えが強いと考えられます。
そのため、高機能性というより「安心して与えられるか」「違いがわかりやすいか」といった点が重視されていると考えられます。初めてプレミアム帯を検討する飼い主さんにもおすすめです。
原材料の安心感・口コミ・小型犬向け設計が決め手

決め手は、原材料への安心感、口コミ評価、小型犬向け設計が三本柱になっています。つまり、専門的な成分スペックだけで選ばれているのではなく、「安全そう」「評判がよい」「うちの子向けらしい」という納得の積み重ねで選ばれているようです。
購入を後押しするのは、機能の強い断言よりも、飼い主さんが不安を解消できる情報だとわかります。
短期利用だけでなく継続して与えている飼い主も多い

短期のお試しだけで終わる回答ばかりではなく、一定期間続けている層も目立つため、「初回だけの勢い」で評価されている商品ではないことがわかります。
フードは継続のしやすさが重要なので、ある程度の期間与えたうえで支持されているドッグフードのようです。
初回の食いつきは全体的に良好

アンケート結果を見ると、このこのごはんの食いつきは全体としてかなり良好でした。購入前に多かった「食べてくれるか不安」という懸念に対して、一定の安心材料になる結果です。
フード選びでは最初の反応が悪いと継続に進みにくいため、スタート時点で好印象を得やすいのは大きな強みです。
現在も良好な食いつきが続いているケースが多い

現在の食いつきも良好で、初回だけで終わらず継続的に受け入れられている様子がうかがえます。フードは最初だけ食べて途中で飽きるケースもあるため、この結果を見ると、日常的に続けやすいフードと感じている飼い主さんが多いことがわかります。
一方で、日によるムラがある層も一定数いるため、万能というより「合う犬には継続しやすい」のようです。
便の状態や食事時間の様子など日常面の変化を実感

変化としては、便の安定や食事時間への前向きな反応が目立ちます。これは、派手な劇的変化というより、毎日の飼育の中で「扱いやすくなった」「心配が減った」と感じやすいタイプの満足につながっています。
毛並みや体重管理も補助的な評価軸として機能しており、総じて生活実感ベースの評価が中心です。即効性より日々の小さな変化の積み重ねを感じやすいのかもしれませんね。
涙やけは「改善を感じた」「変わらない」が分かれる結果

涙やけについては、もともと悩みがなかった層と、変化を感じた層、変わらない層が分かれており、評価が一方向に偏っていません。
つまり「必ず改善する」と言い切れるものではありません。ただ、悩んでいる飼い主さんの中には「少し変化を感じた」という声もあるようです。
原材料への安心感は非常に高い評価

原材料への圧倒的な安心感。これこそが、この商品の最大の武器です。ただ「食べる」だけでなく、「何を食べさせるか」。そこにこだわる飼い主さんにとって、裏切られない選択肢ですね。 まさに、一歩踏み込んだドッグフードと言えます。
食いつきだけでは代替のドッグフードが多いかもしれませんですが、「何を与えるか」に気を配りたい飼い主さんにとって、安心して続けやすいことは強い差別化要素です。
とくに小型犬オーナーは体調変化に敏感になりやすいため、原材料の見せ方や情報開示の丁寧さは、今後も満足度を支える重要ポイントになりそうです。
ネット通販限定でも大きな不満は少ない

ネット通販限定については、強い拒否感というより「最初は気になるが、使ううちに慣れる」という受け止め方が中心です。これは、導入時には不安要素でも、商品体験がそれを上回れば問題化しにくいことを示しています。
ただし、店舗で実物を見たい層も一定数いました。購入前の不安を減らすには、写真や説明だけでなく、給与方法やサイズ感、配送のわかりやすさなどを確認することをおすすめします。
価格は高めの印象だがプレミアムフードとして認識

「価格は安い」とは受け止められておらず、プレミアム帯としての認識が明確な印象です。
ただし、単純に高すぎるという拒絶ではなく、「内容を見れば理解はできる」という受け止め方が近いと考えられます。
価格以上の価値を感じている飼い主も多い

価格印象がやや高めでも、コスパ評価は比較的前向きで、飼い主さんは金額だけでなく中身とのバランスで判断していることがわかります。
これは、単価の安さで勝負する商品ではなく、「納得できるから続けられる」タイプの商品であることを示しています。
総合満足度は全体的に高い結果

総合満足度は高く、少なくとも購入後に大きく期待を裏切ったと感じる人は多くない印象です。
特定の一点が突出しているというより、食いつき、安心感、日常の扱いやすさなど複数要素のバランスで評価されているため、総合力のある商品として受け止められています。
逆に言えば、何か一つの劇的効果を期待するよりも「全体として満足しやすいフード」と言えるでしょう。
小型犬の食いつきや原材料を重視する飼い主におすすめ

おすすめ先としては、食いつきに悩む小型犬の飼い主、そして原材料や国産にこだわりたい層が中心です。
これは商品のポジションがかなり明確で、「誰にでも万能」ではなく、悩みと価値観がはっきりしている人に刺さりやすいことを示しています。
初めてプレミアムフードを検討する層にも一定の相性があり、入門用としてのわかりやすさと安心感を備えた商品として紹介しやすい結果です。
「一度試してみる価値はある」という声が多数

最後の設問では、強い押し売りではなく「一度試してみる価値がある」という穏やかな前向きさが目立ちます。
これは、熱狂的な絶賛一辺倒というより、実際に使ってみて一定の納得感を持った人が多いことを示しています。
口コミの空気感としては、強引なおすすめより「合えばよい選択肢になる」という現実的な温度感に近いといえます。
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このこのごはんの原材料から見る安全性の特徴
「毎日食べるものだから、絶対に妥協したくない」これ、飼い主としての本音ですよね。ぶっちゃけ、市販のフードの成分表を見て、ゾッとしたことはありませんか?
このこのごはんは、そんな不安を払拭してくれる「ヒューマングレード」の品質。製造は国内のGMP認定工場で行われ、人が食べることができる品質の食材を採用しています。
ここでは使用されている食材の産地や品質管理体制、添加物の使用状況、製法上の特徴について詳しく見ていきましょう。 原材料の内容を知ることで、愛犬に与えるフードを選ぶ際の判断材料になります。
主原料に使用されている食材の産地と品質

このこのごはんの主原料には、鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)が使用されています。 公式サイトによると、主原料については基本的に国内産のものを採用しているとのこと。
鶏肉のほかにも、鹿肉やまぐろといった動物性たんぱく質を複数組み合わせています。 これらの食材は、いずれも人が食べることができる品質基準を満たした「ヒューマングレード」のものです。
ヒューマングレードとは、人間用の食品と同等の品質管理基準で取り扱われた原材料を意味します。 ドッグフードの原材料として、より厳格な品質管理のもとで選定されていることがわかります。
なお、青パパイヤやモリンガについては海外産を使用していますが、それ以外の主要な原材料は国産が中心です。 製造から包装まで一貫して、国内のGMP認定工場が運営管理するペットフード専門工場で行われています。
もともと人用の食品加工を手掛けている工場であり、そのノウハウと衛生基準をペットフード製造に活かしているのが特徴です。
保存料や酸化防止剤などの添加物の有無
このこのごはんには、以下の添加物が使用されていません。
- 香料
- 着色料
- 保存料
- 防かび剤
- 増粘剤
- 発色剤
- 酸化防止剤(BHA、BHT)
ただし、ビタミンとミネラルについては合成のものが使用されています。 これは天然の食材だけでは1日に必要な栄養量を補うことが難しいためであり、栄養バランスを整える目的で配合されています。
添加物を使用していないにもかかわらず、未開封であれば賞味期限が1年間設定されている点を不思議に思う方もいるかもしれません。 その理由は、パッケージに酸素や日光を遮断する性能に優れたアルミ素材を採用しているから。 アルミ袋によって、開封前は製造直後に近い新鮮な状態を保てる仕組みになっています。
また、ドライタイプのフードは水分をしっかり飛ばして乾燥させているため、カビが発生しにくい状態になっています。 さらに配合されているビタミンEには酸化を遅らせる働きがあり、これらの組み合わせによって保存性を確保しています。
小麦グルテンフリーの設計内容
このこのごはんは「小麦グルテンフリー」を採用しており、小麦を原材料に使用していません。小麦に含まれるグルテンは、犬の食物アレルギーを引き起こす原因の一つとして知られています。
ある調査では、犬の食物アレルギーの原因として小麦が約13%を占めたという報告もあります。
小麦の代わりに使用されている炭水化物源は、玄米と大麦です。 これらは食物繊維やミネラルを含む穀物であり、かさ増し目的ではなく栄養面での役割を担っています。
玄米や大麦は小麦とは異なる穀物で、小麦に含まれるグルテンは含まれていません。 ただし、大麦にはグルテンに似た構造のたんぱく質(ホルデイン)が存在するため、小麦アレルギーの犬が大麦に反応するケースも稀にあります。
愛犬に穀物アレルギーの心配がある場合は、原材料を確認したうえで獣医師に相談することをおすすめします。 「小麦グルテンフリー」と「グレインフリー(穀物不使用)」は意味が異なる点にも注意が必要です。
オイルコーティングを行わないノンオイル製法
このこのごはんは、オイルコーティングを行わない「ノンオイルコーティング」製法を採用しています。
一般的なドッグフードの多くは、製造工程の最終段階で油脂を表面に吹き付けます。 これは嗜好性を高めて食いつきをよくしたり、脂質の栄養バランスを調整したりする目的で行われています。
しかし、油脂でコーティングされたフードは酸化しやすい傾向があります。 油の酸化を防ぐために酸化防止剤が使われることも少なくありません。
このこのごはんでは、オイルコーティングを行わないことで、素材由来の自然な香りを活かしています。 素材そのものの風味で嗜好性を高める工夫がされており、パッケージを開けたときに鰹節のような香りがするのはこのためです。
ノンオイルコーティングのフードは、触ってもベタつきが少なく、油っぽい臭いがしにくいという特徴があります。 飼い主にとってもフードを扱いやすく、保存時の酸化リスクも軽減できます。
アレルギーに配慮した原材料選定
犬の食物アレルギーは、主にたんぱく質を含む食材が原因で起こります。 研究データによると、犬のアレルゲンとして多いのは牛肉(約34%)、乳製品(約17%)、鶏肉(約15%)、小麦(約13%)などです。
このこのごはんの主原料である鶏肉は犬のアレルゲンになりうる食材の一つです。 鶏肉にアレルギーを持つ犬には適していないため、愛犬のアレルギー状況を把握したうえで選ぶ必要があります。
一方で、牛肉は使用されていません。 また、アレルギーの原因になりやすい小麦やとうもろこしも不使用です。
原材料には鹿肉やまぐろも含まれています。 これらは「新奇たんぱく質」と呼ばれ、普段食べ慣れていない犬にとってはアレルゲンになりにくいとされています。
原材料の全成分はパッケージに記載されていますので、アレルギーが心配な場合は必ず確認してください。 すでにアレルギーと診断されている犬や、複数のアレルギーを持つ犬の場合は、獣医師に相談してから与えることを推奨します。
このこのごはんの成分バランスとフード設計
愛犬のフードを選ぶ時、「結局、何が正解なの?」と、途方に暮れることはありませんか?
溢れる情報の中で、本当に必要な栄養を見極めるのは至難の業。だからこそ、小型犬に特化したこのこのごはんの設計が、救世主に見えるんです。
カロリーは100gあたり343kcal。一般的なフードより少し控えめな設計です。室内飼いで運動不足になりがちな子には、「あ、分かってるな」と嬉しくなる配慮ですよね。 体重を気にしてご飯を減らす罪悪感から、少し解放されました。
ここからは、たんぱく質や脂質の配分、消化への配慮、そしてオールステージ対応の根拠について詳しく見ていきます。
小型犬に適したたんぱく質と脂質の配分
このこのごはんの成分構成は、粗たんぱく質20.9%以上、粗脂肪8.0%以上です。AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める総合栄養食の基準をクリアしています。 筋肉や皮膚・被毛の健康維持に必要なたんぱく質をしっかり摂取しながら、脂質の摂りすぎを避けたい小型犬に向いた配分といえます。
小型犬は体が小さい分、体重あたりの代謝エネルギー要求量が大きい傾向にあります。 一方で、室内飼育が中心の場合は運動量が限られるため、過剰なカロリー摂取は肥満につながりやすくなります。
主原料には鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)が使用され、鹿肉やまぐろも加えられています。 鶏ささみは低脂肪で消化しやすいたんぱく源として知られ、鹿肉は牛肉と比べて高たんぱく・低脂肪な食材です。
ただし、犬によって適切な栄養バランスは異なります。 活動量の多い犬や成長期の子犬には、より高たんぱく・高脂質のフードが合う場合もあるため、愛犬の状態に応じて選択することが大切です。
消化吸収に配慮した原材料の組み合わせ
このこのごはんには、消化をサポートするための工夫がいくつか施されています。 まず注目したいのは青パパイヤ末の配合です。 青パパイヤにはたんぱく質を分解する酵素が含まれており、食事からの栄養吸収を助ける働きが期待されています。
腸内環境への配慮として、乳酸菌も配合されています。 乳酸菌は腸内の善玉菌をサポートし、腸内フローラのバランスを整える役割を担います。 消化機能が安定すると、便の状態も整いやすくなるとされています。炭水化物源の玄米や大麦は食物繊維が豊富で、穏やかに消化される特徴があります。
また、わかめや昆布といった海藻類も原材料に含まれています。 海藻には水溶性食物繊維やミネラルが含まれており、腸の働きを穏やかにサポートします。
お腹が弱い犬や、食事後に軟便になりやすい犬にとって、消化しやすい原材料の組み合わせは一つの判断材料になるでしょう。 ただし、体質には個体差があるため、切り替え時は少量から様子を見ることをおすすめします。
子犬からシニア犬まで対応できる理由
このこのごはんは「オールステージ対応」の総合栄養食として販売されています。 AAFCOの基準では、子犬(成長期)と成犬(維持期)でそれぞれ必要な栄養素の基準値が定められています。 オールステージ対応フードとは、両方の基準を満たした製品を指します。
成犬やシニア犬にとっては、過剰な栄養素の摂取を避けながら必要な栄養を確保することが重要になります。 このこのごはんはカロリーを343kcal/100gに抑えており、運動量が落ちてきた犬にも配慮した設計といえます。
ビタミンやミネラル類も配合されており、成長期から維持期、さらには高齢期まで継続して与えられるよう栄養バランスが調整されています。
なお、各ライフステージで適切な給餌量はこちらを参考にしてください。
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このこのごはんが小型犬の悩みに役立つ仕組み
小型犬の飼い主が抱える悩みとして、涙やけや毛艶の低下、体臭や便臭などがよく挙げられます。 これらの悩みには複数の要因が絡んでいますが、食事内容が関係しているケースも少なくありません。
このこのごはんは、こうした小型犬特有の悩みにアプローチするため、特定の食材や栄養素を配合しています。 モリンガやさつまいも、青パパイヤ、まぐろなど、それぞれの素材が持つ特性を活かした設計です。
ただし、涙やけや毛並みの変化には個体差があり、食事だけで劇的に変わるとは限りません。 あくまで体の内側からのサポートとして、どのような仕組みで働きかけるのかを見ていきましょう。
目元の健康維持をサポートする自然素材
涙やけは、涙の分泌量と排出のバランスが崩れることで起きやすくなります。 原因は鼻涙管の詰まりやアレルギー、食事内容など多岐にわたります。
このこのごはんには、目元の健康を意識した素材としてモリンガとさつまいもが配合されています。 モリンガは豊富な栄養素を含むとされる植物で、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富です。 体内の老廃物を流しやすくする働きが期待されており、涙やけ対策のドッグフードに採用されることが増えています。
さつまいもには食物繊維に加えて、カリウムやビタミンCが含まれています。 カリウムには体内の余分な水分を排出する作用があるとされ、むくみの軽減などに役立つ栄養素です。
涙やけの発生には体質や目の構造も大きく影響するため、食事だけで改善するとは限りません。 特にトイプードルやチワワ、マルチーズなどの小型犬は生まれつき鼻涙管が細い傾向があり、構造的な問題を抱えている場合もあります。
目元の状態が気になる場合は、まず動物病院で原因を確認することが大切です。 そのうえで、食事面からもサポートしたい場合に、このような素材を配合したフードを検討するとよいでしょう。
毛艶の維持に役立つ食材と栄養素
犬の被毛は主にケラチンというたんぱく質でできています。 そのため、毛並みの良さを保つには良質なたんぱく質の摂取が欠かせません。
このこのごはんには毛艶への配慮として、青パパイヤ末とまぐろが配合されています。 青パパイヤに含まれる酵素はたんぱく質の分解を助け、栄養の吸収効率を高める働きが期待されています。 効率よくたんぱく質を取り込めることで、被毛への栄養供給もスムーズになると考えられています。
まぐろにはDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。 オメガ3脂肪酸は皮膚や被毛の健康維持に重要な栄養素として知られており、不足すると毛がパサついたり、皮膚トラブルが起きやすくなることがあります。
犬にオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を補給すると、皮膚や被毛の状態が改善する可能性があることが報告されています。例えば、犬を対象とし比較試験では、オメガ3脂肪酸を約3か月補給することで被毛の状態が改善したとされています。
被毛の状態には遺伝や年齢、季節なども影響します。 食事だけでなく、定期的なブラッシングやシャンプーなどの外側からのケアと組み合わせることで、より良い状態を保ちやすくなります。
体臭や便臭に配慮した腸内環境への働きかけ
体臭や便臭が気になる場合、腸内環境の乱れが一因となっていることがあります。 腸内で悪玉菌が増えると、未消化の栄養素が発酵して臭いの原因物質が発生しやすくなります。
このこのごはんには腸内環境をサポートする素材として、乳酸菌が配合されています。 乳酸菌は腸内の善玉菌を助け、腸内フローラのバランスを整える働きがあるとされています。
また、玄米・大麦・さつまいも・わかめ・昆布といった食物繊維を含む食材も複数使用されています。 食物繊維は腸の働きを促し、老廃物の排出をスムーズにする役割を担います。 特に水溶性食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境の改善に貢献するとされています。
さらに、ビール酵母も配合。 ビタミンB群やアミノ酸、食物繊維が含まれており、消化を助ける働きが期待されています。
臭いの程度には個体差があり、食事以外にも口腔内の状態や皮脂の分泌量など複数の要因が関係します。 便臭については、フードを切り替えてから2〜4週間ほど様子を見ると、変化がわかりやすくなることが多いでしょう。
このこのごはんを与えるメリットとデメリット
愛犬のフード選びで迷っている飼い主さんにとって、商品の良い点だけでなく気になる点も把握しておくことは大切です。
このこのごはんは小型犬向けに開発された国産ドッグフードで、原材料や製法にこだわりを持って作られています。ただし、すべての犬に合うわけではなく、価格面や入手方法に関しても検討すべきポイントがあります。
ここからは、このこのごはんの長所と短所を整理し、購入を検討する際の判断材料をお伝えしていきましょう。
選ばれている理由と評価されるポイント
このこのごはんが多くの飼い主から支持されている理由として、まず原材料の品質が挙げられます。主原料には鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、鹿肉、まぐろといった低脂肪かつ高タンパクな食材を使用しており、人も食べることができるヒューマングレード品質にこだわっています。
製造面では、国内のGMP認定工場で生産から包装まで一貫して行われており、品質管理体制が整っている点も評価されています。添加物を使用しておらず、愛犬の体に良くないものを気にする飼い主にとって選びやすい仕様になっています
小型犬への配慮も特徴の一つです。粒の大きさは小さめに設計されており、口の小さな犬種でも食べやすいサイズになっています。また、小麦を使用しない小麦グルテンフリーのレシピを採用しているため、穀物アレルギーが心配な場合にも検討しやすいでしょう。
カロリーや脂質は控えめな設計になっており、体重管理を意識している飼い主にも選ばれています。
購入前に知っておきたい注意点
一方で、購入を検討する際に把握しておくべき点もあります。
まず価格についてです。このこのごはんは1袋1kgで通常価格3,850円(税込)、定期コースでも3,278円(税込)となっており、一般的なドッグフードと比較すると決して安い金額ではありません。
体重5kgの子なら10日で1袋、1日あたり300円以上の計算。「ドッグフードにそこまで出せる?」と迷うのも当然です。でも、病院代や愛犬の笑顔を天秤にかけた時、私は「これだ」と確信しました。
入手方法も確認が必要です。このこのごはんは公式サイトやAmazon、楽天市場などのネット通販でのみ購入可能で、ペットショップやホームセンターなどの実店舗では取り扱いがありません。急に必要になった場合にすぐ手に入らない可能性があることは覚えておきましょう。
また、全年齢対応のフードではありますが、タンパク質や脂質の数値から見ると、成長期の子犬や運動量の多い犬には栄養が不足する可能性があります。そのような場合は、獣医師に相談の上で与え方を検討することをおすすめします。
なお、犬によっては新しいフードに慣れるまで時間がかかることがあります。切り替える際は、今までのフードに少しずつ混ぜながら1〜2週間かけて移行するのが望ましいでしょう。
このこのごはんが向いている犬のタイプ
フードの特徴や成分を踏まえると、このこのごはんは特定のタイプの犬や飼い主にとって検討しやすい商品といえます。
ここでは具体的なケースを紹介していきます。自分の愛犬や生活スタイルに当てはまるかどうか、確認してみてください。
小型犬を飼っている家庭で検討しやすいケース
このこのごはんは、もともと小型犬の悩みに着目して開発されたドッグフードです。そのため、チワワ、トイプードル、シーズー、ポメラニアンなどの小型犬を飼っている家庭では特に検討しやすいでしょう。具体的には、以下のようなケースで選択肢になりやすいといえます。
- 目元の汚れや涙やけが気になっている
- 毛並みのパサつきやツヤのなさを改善したい
- 体臭や便臭が気になる
これらの悩みは、体内環境や食事内容と関連があるとされています。このこのごはんには消化を助ける食材が配合されており、体の内側からのケアを意識した設計になっています。
粒のサイズが小さいため、顎が小さい小型犬でも噛み砕きやすく、丸飲みによる消化不良のリスクを軽減できます。また、硬さがあるため噛むことで歯の健康維持にもつながりやすいという特徴があります。
ただし、個体差があるため、すべての小型犬に合うとは限りません。アレルギーがある場合は、原材料を確認の上、かかりつけの獣医師に相談してから与えるようにしましょう。
食事内容を見直したい飼い主の選択肢
フードの切り替えや食事内容の見直しを考えている飼い主にとっても、このこのごはんは選択肢の一つになります。たとえば、以下のような場合に検討されることが多いようです。
- 原材料の品質や産地にこだわりたい
- 添加物の少ないフードを探している
- 今のフードでは食いつきが悪い
このこのごはんは、主原料に国産の鶏肉や鹿肉を使用し、パパイヤとモリンガのみ海外産という構成になっています。原材料の透明性が高く、何が入っているかを把握しやすい点は、食事の質を重視する飼い主にとってメリットといえるでしょう。
オイルコーティングをしていないため、開封時にドッグフード特有の油っぽい臭いがしにくく、鰹節のような自然な香りが特徴です。この香りが食欲をそそり、食いつきの良さにつながっているという声もあります。
とはいえ、プレミアムフードへの切り替えは継続的なコストが発生します。体重や年齢によって1ヶ月あたりの費用は異なりますが、体重2kg程度の小型犬でも月額4,000〜6,000円程度かかる計算になります。長期的に続けられるかどうか、家計とのバランスを考えた上で判断することが大切です。
このこのごはんが合わない可能性があるケース
このこのごはんは小型犬の悩みに特化した国産ドッグフードとして人気を集めています。しかし、どんな犬にも相性があるもの。購入してから「思っていたのと違った」と後悔しないためにも、事前にミスマッチを防ぐことが大切です。
では、どんな犬や飼育環境だとこのこのごはんが合いにくいのでしょうか?
食事量が多い犬へのコスト面での影響や、中型犬以上に与える際の検討ポイントなど、購入前に知っておきたい情報をまとめました。ご自身の愛犬の状況と照らし合わせながら読み進めてみてください。
食事量が多い犬の場合の注意点
このこのごはんは小型犬であれば1ヶ月あたり1万円以内で収まることが多いものの、食事量が多い犬では話が変わってきます。
100gあたりのカロリーが343kcalと、一般的なドッグフードよりもやや控えめに設計されているため、同じカロリーを摂取するには他のフードより多めの給餌量が必要になります。
食欲旺盛な犬や、運動量の多い犬の場合は給餌量がさらに増えます。そうなると1ヶ月に3袋以上が必要になり、費用は1万円を超えることも珍しくありません。
アンケート調査で「価格が高い」という声が見られたのも事実。食事量が多い犬を飼っている場合は、月々の予算と照らし合わせて検討することをおすすめします。
コストを重視するなら、大容量タイプのあるフードや、100gあたりの単価が低い商品も選択肢に入れてみてください。
中型犬以上で検討する際の考え方
このこのごはんは「小型犬に特化して開発したドッグフード」と公式サイトに明記されていますが、中型犬や大型犬でも食べられないわけではありません。全犬種対応の総合栄養食として栄養基準をクリアしており、水とこのこのごはんだけで必要な栄養素を補えます。ただし、いくつか考慮すべき点があります。
まず粒のサイズです。中粒や大粒に慣れている犬にとっては小さすぎて、丸呑みしてしまったり食べ応えを感じにくかったりする場合があります。
次にコストの問題。体重15kgの犬なら1日あたり約160gが目安となり、月間の費用は小型犬の2〜3倍に膨らみます。
中型犬以上を飼っている方には「大型犬のためのこのこのごはん」という選択肢もあります。こちらは粒が約11.5〜13.5mmと大きめで、大型犬がしっかり噛んで満足できる設計になっています。愛犬の体格やお口のサイズに合わせて選んでみてください。
このこのごはんの給餌量の目安と調整方法
このこのごはんを愛犬に与えるとき、「どのくらいの量が適切なのか」は多くの飼い主さんが気になるポイントです。少なすぎれば栄養不足に、多すぎれば肥満の原因になってしまいます。
適切な給餌量は、体重だけでなく年齢や活動量によっても変わってきます。子犬と成犬では必要なエネルギー量が異なりますし、よく運動する犬とおとなしい犬でも違いがあるものです。
このこのごはんの給餌量について、体重別・ライフステージ別の目安から、日々の調整方法まで詳しく解説します。愛犬にぴったりの量を見つける参考にしてください。
体重別に見る1日の給餌量
このこのごはんの1日あたりの給餌量は、体重と年齢によって決まります。公式サイトおよびパッケージに記載されている目安を、体重別に整理しました。
| 体重/年齢 | 1〜3kg | 4〜6kg | 7〜9kg |
|---|---|---|---|
| 1〜2歳 | 38〜86g | 107〜145g | 163〜197g |
| 3〜6歳 | 32〜73g | 91〜123g | 138〜167g |
| 7歳以上 | 28〜63g | 78〜106g | 119〜144g |
これらの数値はあくまで目安です。同じ体重でも、骨格の大きさや体質によって適量は異なります。公式サイトには体重と年齢を入力すると給餌量が自動計算できるシステムも用意されているので、より正確な量を知りたい方は活用してみてください。
子犬・成犬・シニア犬のライフステージ別目安
ライフステージによって、犬の体が必要とするエネルギー量は大きく変わります。このこのごはんは全年齢対応の総合栄養食ですが、与え方のポイントはそれぞれ異なります。
子犬(生後12ヶ月まで) 成長期の子犬は体をつくるために多くのエネルギーを必要とします。月齢が若いほど体重あたりの給餌量が多くなる傾向にあり、生後2〜4ヶ月頃が最も多い時期です。消化器官が未発達なため、1日3〜4回に分けて与えることで胃腸への負担を軽減できます。ふやかして与えると食べやすくなります。
成犬(1〜6歳) 成長が落ち着いた成犬は、健康維持に必要なエネルギーを摂取することが目的です。1〜2歳と3〜6歳では適量がやや異なり、3歳以降は運動量が落ち着く犬が多いため給餌量も減る傾向にあります。避妊・去勢済みの場合は、ホルモンバランスの変化で太りやすくなるため、目安量よりやや少なめに調整することが推奨されています。
シニア犬(7歳以上) 代謝が落ちるシニア期は、成犬期より給餌量を減らすのが基本です。運動量の低下に合わせてカロリー摂取を抑えることで、肥満を防ぎます。噛む力が弱くなった犬には、水かぬるま湯でふやかして与えると食べやすくなります。
年齢や活動量に応じた調整のポイント
パッケージに記載された給餌量は、あくまで標準的な犬を想定した目安です。愛犬一頭一頭の状態に合わせて微調整していくことが、健康維持の鍵になります。
活動量による調整 毎日たくさん走り回る犬と、室内でおとなしく過ごす犬では消費カロリーが大きく異なります。運動量が多い犬には目安量より10%程度多めに、運動量が少ない犬には10%程度少なめに与えるのが一般的な考え方です。
また、夏場は暑さで活動量が落ちやすく、冬場は体温維持のためにエネルギー消費が増える傾向があります。季節によっても調整を検討してみてください。
便の状態で判断する方法 給餌量が適切かどうかは、愛犬の便で確認できます。
- 便がゆるい場合:給餌量が多すぎる可能性があるため、少し減らしてみる
- 便が硬くコロコロしている場合:給餌量が足りない、または水分不足の可能性があるため、量を増やすか水分を補う
定期的な体重測定も欠かせません。目安量を与えていても、体重が増加傾向にあれば量を減らし、減少傾向にあれば量を増やすといった調整が必要です。急激な変化がある場合は、病気が隠れている可能性もあるため獣医師に相談することをおすすめします。
このこのごはんを継続する場合の費用を計算
愛犬にこのこのごはんを続けて与えたいと考えたとき、気になるのが毎月のフード代ではないでしょうか。
プレミアムドッグフードは価格が高めに設定されていることが多く、「うちの子だと月にいくらかかるの?」と不安に感じる飼い主さんも少なくありません。
ここでは、このこのごはんの価格や内容量をもとに、体重別の費用目安を具体的に計算します。継続購入を検討する際の参考にしてください。
1袋あたりの価格と内容量
このこのごはんは、1袋1kgの内容量で販売されています。公式サイトで確認できる価格体系は以下のとおりです。
| 通常価格 | 3,850円(税込) |
| 定期価格 | 3,278円(税込) |
定期コースを利用すると、通常価格から約15%割引が適用されます。1袋あたり572円お得になる計算です。
送料は全国一律850円(税込)ですが、定期コースの初回は送料無料となっています。また、1回の購入金額が11,000円(税込)以上になると、2回目以降も送料無料です。
通常購入と定期コースの価格差を考えると、継続して与える予定があれば定期コースを選ぶ方が経済的といえます。なお、定期コースには購入回数の縛りがないため、1回のみの購入でも解約が可能です。
このこのごはん公式サイトへ
体重別に見た1か月あたりのフード代
このこのごはんの公式サイトには、体重や年齢に応じた1日あたりの給与量目安が記載されています。これをもとに、成犬(3〜6歳)の体重別で1か月あたりのフード代を計算してみました。
| 体重 | 3kg | 5kg | 8kg |
|---|---|---|---|
| 1日の給与量目安 | 73g | 107g | 152g |
| 1か月の消費量 | 約2.2kg | 約3.2kg | 約4.6kg |
| 必要な袋数 | 2~3袋 | 3~4袋 | 4~5袋 |
| 月額費用 (定期価格) | 7,406円~10,684円 | 10,684円~13,112円 | 13,112円~16,390円 |
※1か月を30日として計算
※定期コース価格1袋3,278円、送料850円(税込)、11,000円以上で送料無料で計算
※給与量は公式サイトの目安に基づく。愛犬の運動量や体質、便の状態などによって適正量は変わります。
4袋以上をまとめて購入すると11,000円を超えるため、送料850円が無料になります。継続する場合はまとめ買いを検討すると、さらに費用を抑えられます。
このこのごはんの購入方法と販売価格を比較
このこのごはんを購入できる場所は限られています。
ペットショップやホームセンターなどの実店舗では販売されておらず、インターネット通販のみの取り扱いです。どこで購入するかによって価格や条件が異なるため、購入前に比較しておくと安心でしょう。
公式サイト・Amazon・楽天の価格と送料の違い
このこのごはんの主な購入先と価格を比較すると、以下のようになります。
| 購入先 | 価格 | 送料 |
|---|---|---|
| 公式サイト | 通常:3,850円 定期:3,278円 (税込) | 850円※ (税込) |
| Amazon | 通常:5,230円 定期:4,968円 (税込) | 無料 |
| 楽天市場 | 通常:5,230円 定期:4,968円 (税込) | 無料 |
※11,000円以上で送料無料。定期コースは初回無料。
Amazonや楽天市場でも公式ショップ(コノコトトモニ)から購入できますが、公式サイトの定期コースと比較すると約2,000円近い差があります。
公式サイト以外で販売されている商品の中には、転売品が混在している可能性もあります。品質の保証や賞味期限の管理を考えると、公式サイトからの購入が安心といえるでしょう。
なお、公式サイトでは11,000円(税込)以上の購入で送料が無料になります。定期コースで4袋以上を注文すると、この条件をクリアできます。
このこのごはん公式サイトへ
定期コースの割引率と特典内容
このこのごはんの定期コースは、通常価格から割引価格が適用されます。(公式サイトは約15%OFF、Amazonと楽天市場の公式ショップは5%OFF)
定期コースはお届け頻度や袋数を自由に変更でき、購入回数の縛りもありません。
お届けの間隔や袋数は、愛犬の食べるペースに合わせて変更可能です。40日ごと、60日ごとなど、都合に応じて調整できます。マイページから簡単に手続きできるため、フードが余ったり足りなくなったりする心配が少なくなります。
通常購入と定期コースを比較すると、公式サイトの場合は1袋あたり572円の差があります。年間で考えると6,864円以上の節約になる計算です。継続を考えている場合は、定期コースを選ぶメリットが大きいといえます。
定期コースの解約・休止・変更の手続き方法
定期コースに申し込む前に、解約や休止の条件を確認しておきましょう。
- 購入回数の縛り:なし(初回のみで解約可能)
- 解約の期限:次回発送予定日の10日前まで
- 違約金・キャンセル料:なし
解約・休止の手続き方法は、以下の3つから選べます。
- マイページ
公式サイトのマイページにログインし、お問い合わせフォームから解約の申請ができます。24時間いつでも手続き可能なため、忙しい方にも便利です。 - 電話
フリーダイヤル:0120-505-462
受付時間:9:00〜17:00(日・祝を除く)
電話であればその場で手続きが完了するため、確実に解約したい場合におすすめです。 - メール
info@konokototomoni.com 宛てに連絡することでも解約できます。ただし、返信までに時間がかかる場合があるため、期限に余裕を持って連絡しましょう。
定期コースには「スキップ」「休止」「停止」といった選択肢もあります。
- スキップ:1回分の配送をお休み
- 休止:最大6か月まで配送を一時停止
- 停止:再開の連絡をするまで配送を止める
完全に解約せずとも、状況に応じて柔軟に対応できる仕組みになっています。再開したくなった場合も、マイページや電話から簡単に手続きできます。
このこのごはんと他社の人気ドッグフードを比較
国産プレミアムドッグフードは種類が豊富で、どれを選べばよいか判断に困ることがありますよね。
そこで、このこのごはんとモグワン、うまか、ミシュワンといった人気のドッグフードを比較していきます。原材料の特徴や成分バランス、価格帯など、複数の観点から違いを整理しました。
比較するフードはすべて総合栄養食の基準を満たしており、品質面では一定の水準をクリアしています。ただし、主原料や穀物の有無、脂質量などには違いがあり、愛犬の体質や生活スタイルによって合うフードは異なります。以下の比較情報を参考に、愛犬にぴったりのフードを見つけてください。
| 商品名 | 容量 | 価格(税込) | タンパク質 | 脂質 | 100gあたりカロリー |
| このこのごはん | 1kg | 通常3,850円 定期3,278円 |
20.9%以上 | 8.0%以上 | 343kcal |
| モグワン チキン&サーモン |
1.8kg | 通常5,456円 定期4,910円 |
27%以上 | 10%以上 | 361.5kcal |
| うまか | 1.5kg | 通常5,478円 定期4,930円 |
21.4%以上 | 9.5%以上 | 350kcal |
| ミシュワン 成犬用プレミアム ドッグフード |
1.5kg | 通常3,980円 定期3,183円 |
21.5%以上 | 9.5%以上 | 352kcal |
モグワンとの原材料や成分の違い
このこのごはんとモグワンは主原料や製造国、穀物の使用方針に明確な違いがあります。
モグワンはイギリス製造で、チキンとサーモンを主原料に使用しています。動物性タンパク源の配合割合は56.5%と高め。穀物を一切使用しないグレインフリーのレシピが特徴です。
このこのごはんは低脂肪で穏やかな栄養バランス、モグワンは高タンパクで活動量の多い犬向けの設計といえます。
穀物アレルギーがある犬にはグレインフリーのモグワン、体重管理を意識したい場合は脂質の低いこのこのごはんが選択肢になるでしょう。
モグワン公式サイトへ
うまか(UMAKA)との価格や特徴の違い
このこのごはんとうまかは、主原料に違いがあります。
うまかは、博多の水炊き料亭「博多華味鳥」を運営するトリゼンダイニングが手がけたフードです。九州産のブランド鶏「華味鳥」の生肉を100%使用している点が大きな特徴といえます。動物性タンパク源は鶏肉のみの単一タンパクで、鶏肉アレルギーのリスクが少ない犬に向いています。
このこのごはんは、鶏肉に加えて鹿肉やまぐろも配合した複数タンパク源のレシピです。小型犬の体質を考慮し、目元や毛並み、においといった悩みにアプローチする食材を取り入れています。
どちらも低脂肪設計で、室内犬や体重が気になる犬に適した栄養バランスです。
うまか公式サイトへ
ミシュワン成犬用プレミアムとの比較ポイント
このこのごはんとミシュワン成犬用プレミアムは、主原料や関節ケア成分の配合、対象とする犬種に違いがあります。
ミシュワン成犬用(国産鶏肉&馬肉入り)は、鶏肉と馬肉、まぐろを主原料にした高タンパクレシピが特徴です。動物性タンパク源の割合は60%と高く、関節の健康維持に配慮して緑イ貝を配合しています。粒サイズは約9mm×6mmの小粒で、小型犬が食べやすい形状に設計されています。
このこのごはんは、鶏肉(ささみ・胸肉)、鹿肉、まぐろを使用。粒サイズは直径約7〜8mmで、ミシュワンよりやや小さめです。関節ケア成分の配合はありませんが、乳酸菌やモリンガなど腸内環境や健康維持をサポートする食材が含まれています。
成分値を比較すると、ミシュワンの方がタンパク質・脂質ともに高めの傾向です。活動量が多い犬や、しっかりと栄養を摂りたい犬にはミシュワンが向いています。一方、体重管理を意識したい犬や運動量が少ない室内犬には、低脂肪のこのこのごはんが適しているでしょう。
膝や関節に負担がかかりやすい犬種を飼っている場合はミシュワン、腸内環境や毛並みのケアを重視したい場合はこのこのごはんを検討してみてください。
ミシュワン公式サイトへ
このこのごはんへの切り替え時に気をつけたいポイント
新しいドッグフードに切り替えるとき、愛犬のお腹の調子が心配になったことはありませんか。このこのごはんは消化にやさしい食材を使用していますが、切り替え方法を誤ると下痢や嘔吐を引き起こす可能性があります。
急なフード変更は犬の消化器官に負担をかけてしまいます。腸内細菌が新しい成分に慣れるまでには時間が必要なのです。
ここでは、このこのごはんへスムーズに移行するための具体的な手順と、食べてくれない場合の対処法を詳しく紹介します。正しい切り替え方法を知っておけば、愛犬の体調を崩すリスクを大幅に減らせるでしょう。
従来のフードからスムーズに切り替える手順
実は私、以前にフードを急に変えて、愛犬がお腹を壊させてしまった苦い経験があるんです。 あの時は本当にかわいそうなことをしました…。だからこそ、このこのごはんへの切り替えは、10日かけて慎重に、慎重に進めました。 具体的な切り替えスケジュールは次のとおりです。
- 1〜2日目:従来のフード75%+このこのごはん25%
- 3〜4日目:従来のフード50%+このこのごはん50%
- 5〜6日目:従来のフード25%+このこのごはん75%
- 7日目以降:このこのごはん100%
お腹が弱い愛犬の場合は、2週間から3週間かけてより緩やかに切り替えることをおすすめします。
切り替え期間中は、愛犬の便の状態を毎日確認してください。軟便や下痢が続く場合は、新しいフードの割合を一段階前に戻して様子をみましょう。元のフードと原材料や成分値が大きく異なる場合は、消化器官への負担が増えるため、より慎重に進める必要があります。
シニア犬や胃腸が敏感な子は、切り替え期間を通常より長めに設定するのが安心です。焦らず愛犬のペースに合わせることが、トラブルを防ぐ近道になります。
食べない場合の工夫とトッピングの活用
切り替え時に愛犬がなかなか食べてくれないことがあります。犬は新しい食べ物に対して警戒心を持つ習性があるため、最初は口をつけないケースも珍しくありません。
食いつきを良くするための工夫として、まずドライフードをぬるま湯でふやかす方法があります。30〜40度のぬるま湯をフードが浸る程度に注ぎ、5〜15分ほど置いてから与えてください。温めることで香りが立ち、食欲を刺激できます。
トッピングを活用するのも効果的です。ささみや白身魚のゆで汁を少量かけると、風味が増して興味を示してくれる場合があります。ただし、トッピングの量は1日の摂取カロリーの2割以下に抑えてください。トッピングに頼りすぎると、フードだけでは食べなくなる癖がつくことがあります。
食べないからといって、すぐに別のフードに変えるのは避けましょう。物珍しさから一時的に食べているだけで、結局また食べなくなるというパターンも多いのです。15分程度待っても食べない場合はお皿を片付け、次の食事時間まで何も与えないことで「今食べないと次までもらえない」と学習させる方法もあります。
ただし、2日以上まったく食べない、元気がない、嘔吐や下痢が続くといった症状がある場合は、体調不良の可能性があるため獣医師に相談してください。
このこのごはんの保存方法と取り扱いの注意点
せっかく品質の良いフードを選んでも、保存方法が不適切だと風味や栄養価が損なわれてしまいます。
このこのごはんは保存料を使用していないため、開封後の管理には特に注意が必要です。
愛犬においしく安全なごはんを与え続けるために、正しい保存方法と品質を保つポイントを押さえておきましょう。
賞味期限と開封後の適切な保管方法
このこのごはんの賞味期限は、未開封の状態で製造日から1年間となっています。パッケージには酸素や日光を遮断する特殊なアルミ素材が使用されているため、保存料不使用でも長期間品質を保てる設計です。
賞味期限は袋の裏面下部に記載されています。購入時に確認し、期限に余裕のあるものを選ぶと安心です。
開封後は、約1ヶ月以内に使い切ることを目標にしてください。開封すると空気に触れることで酸化が始まり、風味が落ちていきます。理想は2週間以内に食べきることです。
保管場所は直射日光を避け、高温多湿にならない涼しい場所を選びましょう。キッチンのシンク下や床暖房の上など、温度変化が大きい場所は避けてください。
開封後はパッケージのジッパーをしっかり閉じて、空気をできるだけ抜いた状態で保管します。袋を小さく折りたたむと、フードが空気に触れる面積を減らせます。
なお、冷蔵庫での保管は推奨されていません。室内との温度差で結露が発生し、カビの原因になる可能性があるためです。
品質を保つための管理ポイント
日常的な品質管理で気をつけたいのは、まず湿気対策です。高温多湿の環境はフードの劣化を早めるだけでなく、カビや虫の発生リスクも高まります。梅雨時期や夏場は特に注意してください。
保存容器を使う場合は、密閉性の高いものを選びましょう。ただし、このこのごはんのパッケージ自体がジッパー付きで密閉できる構造になっているため、袋のまま保存しても問題ありません。
フードを与える際は、手を清潔にしてから取り出してください。手についた雑菌がフードに付着すると、劣化の原因になります。計量カップやスプーンを使用する場合も、清潔なものを使いましょう。
酸化や劣化のサインとして、以下の変化に注意してください。
- 開封当初と比べて香りが弱くなった、または変なにおいがする
- フードの色が変わった
- 表面に油分が浮いてベタベタしている
- 愛犬が急に食べなくなった
これらの兆候がみられた場合は、賞味期限内であっても新しいものに交換することをおすすめします。
愛犬が食べ残したフードは、そのまま放置せず早めに廃棄してください。特にふやかしたフードは雑菌が繁殖しやすいため、20分以内に食べきらない場合は処分しましょう。
このこのごはんの購入前に確認しておきたい情報
このこのごはんを購入する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
サンプルの有無や、ライフステージによる注意点、アレルギーへの対応など、事前に把握しておくことで購入後の後悔を防げます。愛犬に合うかどうかを見極めるための情報を整理しておきましょう。
サンプルやお試しセットの提供状況
残念ながら、このこのごはんには少量のサンプルやお試しサイズの販売はありません。
初めて購入する場合は、公式サイトの定期コースを利用するのがお得です。定期コースの初回は15%オフで購入でき、送料も無料になります。定期コースといっても、1回のみの購入で停止やお休みが可能なので、実質的にお試し感覚で利用できます。
過去にはペット関連イベントで、50g入りの少量パックが販売された実績もあります。ただし、これは期間限定かつ会場限定のため、常時入手できるものではありません。
愛犬に合うかどうか心配な場合は、まず1袋を試してみて、食いつきや便の状態を確認してから継続を判断するのが現実的な方法といえるでしょう。
子犬やシニア犬に与える際の確認事項
このこのごはんは全年齢対応のドッグフードで、生後3ヶ月以上の子犬からシニア犬まで与えることができます。
子犬に与える場合は、消化器官がまだ発達途中のため、ふやかして与えることをおすすめします。30〜40度のぬるま湯に15分ほど浸し、指で軽く押すと崩れる程度の柔らかさにしてから与えてください。歯が生えそろってきたら、徐々にふやかす時間を短くし、最終的にはドライの状態で食べられるよう慣らしていきましょう。
給餌量は体重と月齢によって異なります。公式サイトやパッケージに記載されている給餌量を目安に、愛犬の体型や便の状態をみながら調整してください。子犬は成長期に多くのエネルギーを必要とするため、成犬より多めの量が必要になります。1日の食事回数も、子犬は3〜4回に分けて与えるのが適切です。
シニア犬の場合は、消化機能や嗅覚が衰えていることがあるため、ぬるま湯でふやかして香りを立たせると食いつきが良くなる場合があります。また、運動量が減るため、成犬時より給餌量を減らす必要があるかもしれません。
愛犬の状態に不安がある場合や、持病がある場合は、事前に獣医師に相談することをおすすめします。特にシニア犬は体調の変化が出やすい年齢なので、定期的な健康チェックと合わせてフード選びを行うと安心です。
アレルギーを持つ犬に与える場合の注意点
「小麦って、実はアレルギーの原因になりやすい」って知っていましたか? だからこそ、このこのごはんは小麦を一切使わない「グルテンフリー」なんです。原材料を気にするなら、ここが一番のチェックポイントかもしれません。
他には鶏肉、鹿肉、まぐろなど複数のタンパク源が使用されています。愛犬に食物アレルギーがある場合は、原材料をしっかり確認してから購入を検討してください。
食物アレルギーの原因は犬によって異なります。愛犬のアレルゲンが特定できている場合は、その食材が含まれていないかを原材料表示で確認してください。アレルゲンが特定できていない場合は、動物病院でアレルギー検査を受けることで、フード選びがしやすくなります。
新しいフードを試す際は、少量から始めて愛犬の反応を注意深く観察することが大切です。皮膚のかゆみ、発疹、下痢、嘔吐、耳の汚れがひどくなるといった症状が現れた場合は、すぐに給餌を中止して獣医師に相談してください。
アレルギー症状は、同じ食材を長期間食べ続けることで発症するケースもあります。現在アレルギーがなくても、定期的に愛犬の体調を確認する習慣をつけておくと、早期発見につながります。